今日は散歩していただけなのに、
道端で予想外の伏兵と遭遇した。
そう、
そこにいたのは……
🦙「ラマ(の看板)」。
なぜこんなところに立っているのか。
なぜ実物より存在感があるのか。
そしてなぜ私はその前で足を止めてしまったのか。
答えは全部、知らない。
でも面白いからOKである。🤣✨
近づいてみる。
ラマは紙製なのに、こちらを見ている気がする。
まるで「おい、人間、こっちでひと笑いしていけよ」と挑発してくる。
なんか負けたくない。
突然、謎の闘争心が胸で暴れる🔥
よく見ると、お腹のあたりに ぽっかり空間 があいている。
「ここから顔を出せ」という無言の圧。
世界が私を試している。
しかし私は大人だ。
冷静な判断力を持った人間として、
理性がこう囁いた。
「やれ。」
気付いたら体が前のめり。
完全にラマの術中である。🌀🦙
ラマ看板の隣には、
どこからか落ちた黄色い葉っぱが一枚。
まるで
「今日の主役はこのラマだぞ」と舞台照明みたいに輝いている。🍂✨
周りを見回すと誰もいない。
ここはひとつ、静かに勝利を収めるチャンスだ。
ラマに吸い寄せられた午後。
ただの看板なのに妙にオーラがある。
たぶん今日ここに来た全員を笑わせて帰したんだと思う。
私は心のメモ帳に書いた。
「動物園のラマは推し。看板でも推し。」
世界はまだまだ楽しいことで満ちている。
今日はラマに感謝して帰ります。
🦙💚🤣✨