夜が更けている。
部屋は静かだ。
こういう時間、甘いものが欲しくなる。
いや、欲しくなるというか……
身体の奥底が甘味を呼んでいる。
箱のフタを開けた瞬間、甘い香りがふわりと立ち上った。
その瞬間、心がざわつく。
「……来たな」
■ リンゴケーキ
赤い。艶がいい。
ひと口。
シャクッ。
……うまい。
リンゴの酸味が軽く跳ねる。
🔥「おぉ〜っ!!これだよこれ!!こういうのでいいんだよ…!!」🍎🔥
静かな夜に、リンゴの爽やかさが刺さる。
いい一発目だ。
■ チーズケーキ
見ただけでわかる。
これは濃厚だ。
口に入れた瞬間……
とろ……。
広がるチーズの深み。
静かだが芯がある味。
気づいたら声が出ていた。
🧀「よしっ……こういうのでいいんだよ……」😳🔥
誰に言っているのかわからないが、言ってしまう。
そういう味だ。
■ イチゴモンブラン
ピンクのクリームが巻かれた山。
フォークを入れたときの柔らかさ。
ひと口、苺がふわりと香る。
🍓「あぁ〜っ!!可愛いくせに、うまい!!」🔥
胸の奥が思わず弾ける。
苺の甘酸っぱさが、今日の疲れに刺さる😌🍓
■ ガトーショコラ
黒い。
濃い。
重い。
その存在感、ただものじゃない。
ひと口食べた瞬間、
🍫「うおおおおっっ!!濃いッ!!」🔥🔥
心の奥でなにかが爆発した。
甘さより、チョコの深みがずしんと来る。
こういう真剣勝負みたいな甘さ、好きだ。
■ プリンアラモード
にぎやかだ。
目に入るだけで元気が出る。
ひと口食べたら、プリンの優しさとフルーツの酸味が同時に押し寄せる。
🍮「あぁ〜〜これ、楽しい!!これは楽しいぞ!!」🌈🔥
心がひときわ明るくなる。
こういう“ちょっとした贅沢感”が、いい。
■ いちごクレープケーキ
層の美しさに目を奪われる。
ひと口食べれば、苺の香りがふわりと優しく広がる。
🍓✨「うわっ……やさしい!うまい!やさしいうまい!」
言葉にならないが、確実に心に届く。
ふっと肩の力が抜けた。
■ イチゴクリーム大福
最後の一品。
洋と和の静かな共演。
もちを切ると、中のクリームと苺が顔を出す。
ひと口で、
もち → やわらか
クリーム → 甘い
苺 → きゅっ
🍓🎀「ああああ……っ!!コレだ!これが欲しかった!」🔥🔥
今日の締めとして申し分ない。
大福の包容力に、思わず目を閉じた。
「……こういうので……いいんだよ」
■ 食後の余韻
気づけば全部食べていた。
7つの甘味、それぞれが違う爆発力を持っている。
静かな部屋に、心の声だけが響いていた。
甘味を食べる夜。
それでいい。
いや、それがいい。
「ごちそうさま……」
そうつぶやき、甘い余韻の中に沈んでいった。🍰🔥😌